天体

【金星の名前の由来】なぜヴィーナスと呼ばれる?金星の意味

古来より、金星を司るのは、ギリシャ神話に出てくる愛と美の女神・アフロディテ(ローマ神話のウェヌス、英語読みヴィーナス)だと言われてきました。

アフロディテは、神々の中でもずば抜けて美人で、恋多き神。

ヘパイストスという夫がいながら、多くの愛人がいたことで有名です。

なぜ、金星は、ギリシャ神話の愛と美の女神・アフロディテに重ねられたのでしょうか?

本記事では、金星が愛と美の女神・アフロディテに重ねられた理由と、金星が象徴するものごとについて、見ていきます。

金星が愛と美の女神・ヴィーナスの特徴を持つ理由

太陽、月に次いで明るい天体が、金星です。

自ら光を放つことはない金星ですが、宵の明星・明けの明星と呼ばれるほど、地球から見ると非常に明るい天体として、人の目に映ります。

自ら光を発する太陽、その太陽の光を受けて輝く地球の衛星である、に次いで、3番目に明るい天体です。

夜空を見上げると、ひときわ輝く金星の姿が目に留まります。

引用:明け方の金星の見え方(2022年1月~9月) – YouTube

夜空で美しく輝いている金星の姿を見て、古代の人びとは

古代の人々

金星は、神々のマドンナ、愛と美の女神・アフロディテ(ヴィーナス)のようだ。

と考えました。

これが、金星がヴィーナスの特徴を持つようになった理由です。

愛と美の女神・ヴィーナスには、

  • 女性性

という性質があります。

こういったヴィーナスの性質が反映された金星を見ることで、あなたの

  • 好きなこと
  • 美意識
  • 恋愛運・恋愛の仕方

がわかると定義づけられました。

【ギリシャ神話】実は浮気者?愛と美の女神・アフロディテ ギリシャ神話の愛と美の女神・アフロディテ(ローマ神話におけるウェヌスに相当、英語読みでヴィーナス)は、金星を象徴する神です。 金...
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金星が意味するものごと

金星が象徴するものは、前述の「好きなこと・嗜好品」「恋愛傾向」「彼女になった時のあなたの振る舞い」だけではありません。

ほかにも、太陽、月と同じように、さまざまなキーワードが割り当てられています。

以下に、金星が象徴するものをまとめておきます。

守護星座おうし座・おとめ座
キーワード愛、調和、和合、美的、融和、快楽、社交、平和、芸術、富、豊満、栄華、気品、平等、怠惰、好色、耽溺、頑迷、飽食、快楽主義、浮気、ウワサ好き、豊穣、優しい、優雅、上品
6
曜日金曜日
パステルカラー
宝石エメラルド
花・植物バラ、ラン
人物若い女性、女の子、美男美女、資産家、モデル
場所美しい場所、サロン、花壇
美しいもの、贅沢品、化粧品、宝飾品
Lisa

金星を見れば、自分の女性としての魅力や、男性の好みの女性像が見えてくるのです。

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おわりに

以上が、金星が「愛と美の女神・ヴィーナスに重ねられた理由」と、それによって「金星が象徴するようになったものごと」についてでした。

Lisa

金星とアフロディテ(ヴィーナス)の間に「美しさ」という共通点を見出したので、古代の人々は、金星を守っているのはヴィーナスであると考えたのですね!

金星星座を見ると、自分の「好き」が分かります。

なにをすれば元気になるのか、なにを趣味にするのが向くのか、など、金星星座を見ることであなたの「好きなこと」が見えてくるのです。

昨今では、好きなことを仕事にしようという流れが強いですが、そもそも自分の好きがわかっていないという人も多いはず。

金星星座を見て、自分の好きをしっかりと把握しましょう♪

Lisa

自分の金星星座がわからない方は、まずはこちらの記事で、自分の金星星座を調べてみてください。

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